新しい土地で暮らし始めると、最初は右往左往するものです。
生活のコツを掴むまでには、少し時間がかかります。
前回の記事は、嬉しい発見👇
今回は、身に染みた教訓。
業者の比較は、大切
これからメトロマニラで生活を始める方の、ちょっとした参考になれば嬉しいです
引っ越し後、即ガスボンベを注文しないと!
約2年前、フィリピンのメトロマニラに移り、今の自宅に引っ越しました。
引っ越ししてすぐ、ガスボンベを注文する必要がありました。
台所はガスコンロなので、ガスがないと料理ができない!

入居後、さっと生活スタートできるよう、エージェントが「引っ越し前に手配✅」なんて、無邪気な夢ょ。
新しい国、新しい土地、色々なシステムが未知の体験。
ガスボンベ、どこで注文するの?
「ガス」ですからね、ヘンなところで注文して、ガス漏れなどの問題があったら怖い。
そこで、不動産エージェントが紹介してくれた業者に、ガスボンベを注文しました。
不信感を感じ始めた、この業者
不動産エージェントが紹介してくれた、このガス業者さん(A社としましょう)。
約2年間お世話になって、今年変更しました。
不信感の原因2ポイント
① 値上がりのペースが速い
② 値上がり価格の幅が大きい
過去の注文記録
A社
2024年9月 ガスボンべ交換サービス900ペソ
2025年2月 6ヶ月もしないうちに、980ペソに値上がり
2026年3月 約1年たって、 995ペソに値上がり
995ペソに値上がりした時期は、イラン情勢の影響で石油価格も値上がりして時期。

「ガスボンベの値上がりも、仕方がないかな…」って思ってた。
その5ヶ月後、注文しようとA社に連絡してショック!
A社
2026年8月 1,300ペソ

P1,300‐P995 = P305⤴️ (今日のレートで767円)
この値上がりは、異常
メッセージで注文を一旦保留。
すると、即100ペソ⤵️値下げオファーのメッセージ。
この値上がり幅もコミュニケーションスタイルも、ちょっと納得できない。
A社から電話がかかってきて、
「他の業者、ガスボンベいくらって言ってるの?」
もう、すでに気持ちは離れています。
不信感から、他の業者サーチスタート
この不信感をきっかけに、自分で他店をリサーチ
B社
2026年8月 843ペソ
なんですか、この差は!
2年前のA社の値段よりも、安いよね。
一番最初の注文は、注意深く、念入りに質問します。
信頼できる業者かどうか、コミュニケーションから判断するしかない。
メッセージの対応スピード
返事の内容に納得がいくかどうか(質問に答えてる?)
誤解がないように、最後にもう一度注文内容を確認

自分でリサーチして、業者との関係をアップデートしていく大切さを実感。
不動産エージェントの特徴を把握して関係づくり
残念ながら、エージェントの情報が、必ずしも自分にとってベストな選択肢とは限らない。
我が家がお世話になっているエージェントは、とても穏やかな性格の方。
文化の違いから、きっと突拍子もない質問を私達はしているだろうけれど、穏やかに対応してくれる。
ただ、「引き出し(業者リスト)」は限られているようで、
「ネット検索して、最初にヒットした業者を紹介してる?」
なんて、ツッコミたい。
エージェントに質問はするけれど、最終的には自分でリサーチした方が無難
ここ👆に、2年が過ぎた今は業者選びのスタンスを切り替え、落ち着きました。
まとめ
「こりゃ、業者かえ時ね!」
そう思ったのは、水の配達をお願いしている業者さんの値上げアプローチが全く違ったから。
水の業者さんは、イラン情勢で石油の値段が不安定だった時に、20ペソだけ申し訳なさそうに配達料金を追加。その後情勢が落ち着くと、配達料金は10ペソに⤵️。
とても、良心的。
それに比べ、このガスA社は、値上がりの勢いが激し過ぎだったんです。
自分たちで納得できるまで、リサーチする
値段が安いだけでも✘、信頼できないとね。
特に、ガスは危険を伴う。(高い値段を払っても、信頼できるとは限らないけどね。)
「使用中にガスボンベが爆発」
なんて怖いニュース、メトロマニラで目にしたことがあるので、要注意です。

