50代女性│「筋トレは私に向いていない」という思い込み

心身のウェルネス・トレーニング

女性が筋トレを避ける誤解と偏見

 なぜ、私たちは筋トレから遠ざかってきたのか

「筋トレは大事」

けれど、どうしても気が進まない。

「筋トレしなきゃ」

特にここ数年は思いつつ、時間だけが過ぎていきました。

ジムのウェイトエリアは近寄りがたい。

唸る男性ばかりがいるイメージで、マシーンの使い方も分からない。

身体に負担をかけて疲れるのも嫌だし…

言い訳は、簡単にいくつも浮かびます。

50代を前に転びやすくなり、「身体を支える力」について考えるように。

👉筋トレを始めたきっかけや、続けるために意識していることは、こちらの記事↓


私を含め、多くの女性が筋トレを避けてきたのは、誤解が多いから。

筋トレに対して、誤解と偏見があり、正しい知識を得る機会がなかっただけ。

このTED Talkの「The Wonder of Weightlifting」↓


そんな誤解を、まとめてあります。

同じように感じている女性は、少なくないはず。

以下、ビデオの要約です👇

女性の筋トレに関して3つの誤解

誤解① 筋トレをするとムキムキになる

筋トレしたら、ゴツい身体になる?

そんなイメージが浮かびます。

数ヶ月の筋トレで、アーノルド・シュワルツェネッガーのような体にはなりません。

いや、なれません。

長い年月と日々の積み重ね(そして、ステロイド)の結果なので、ムキムキになる心配なし。

40歳以降、女性は更年期に向けて エストロゲンが減少。エストロゲンは筋肉量維持にも関わるため、ホルモン低下が筋力低下に影響。

何もしなければ、筋力は確実に⤵️

普通に生活しながら筋トレをしても、簡単にムキムキにはならない

誤解② 筋トレは身体に負担がかかる

「怪我をしそう」「関節に悪そう」

そんな不安もよく聞きます。

筋トレの目標は、昨日の自分より今日少しでも強くなること。

正しく行えば筋トレは、転倒予防や骨密度維持、バランス力向上につながります。

筋トレをしないリスクの方が大きい


大切なのは、人と比べず、正しいフォームを理解し、自分に合った適切なペースで前進すること。

誤解③ 筋トレは男性のエリア

ジムのウエイトエリアは、男性が多い場所。

「ここは私の居場所じゃない」

抵抗を感じる女性も多いはず。
私も、その一人。

けれど、女性が選びがちな有酸素運動だけでは、筋肉を維持するのは難しい。

筋肉は性別に関係なく必要


筋トレは男性のものではなく、人間のもの。

けれど、抵抗があるのならば「女性のみ」のジムも選択にありますよね。

まとめ

女性が筋トレに抵抗があるのは、誤解の影響を受けているから。私自身、誤解②③は、強く感じています。

抵抗感は、確実にある。

その気持ちを見つめ、「どうしたら、まずはスタートできるか」と、抵抗感に対処していく。

だって、もう転びたくないから!

50代からの筋トレは、これからも、自分の身体で生きていくための準備です。